「Onlineアラビア語翻訳」の作成経緯、
それは今年になってから「アラブの春」という民主化運動が盛んになってきて、
その活動をインターネットメディアが後押ししているという報道があったからです。
twitterやfacebookを軸として若者が連携し、デモを起こす。
では、それが本当だとして、そのtwitterやfacebookでは
何が語られ、情報交換されているのか。
自然とその流れで「Twitter(アラビア語)× google(自動翻訳)」サイトを作成しました。
日本でも爆発的に普及したtwitterやfacebookですが、
話し言葉的なメディアのせいか自動翻訳だと意味不明な日本語になることも多々あり、
また、単語単位ではなく、文章全文を一気に翻訳する手順をとったため
満足のいくような翻訳とはなりませんでした。
(*これはgoogle翻訳の不備ではなく、単純なプログラムの設計ミスです。)
なぜ、翻訳が満足のいく内容にならないのか。
「自動翻訳の限界。結局人間にしかできない。」といってしまえば終わりですが、
それだとアラビア語の膨大な情報にアクセスする手段がなくなってしまいます。
その折衷案として、文章全文を一気に翻訳するのではなく、
単語単位で翻訳(=訳出)をしていけば語順は読む人間が自動的に整理することで
かなりの精度で原文を読むことができるのではないかと考えました。
そんな経緯で出来上がった「Onlineアラビア語翻訳」ですが、
当初頭でイメージしていたものほぼ同じものが何とか出来上がりました。
文章として意味をとれるケースも多いですので、
翻訳の精度はなんとなくですが、7割がたくらいは適切なのではないでしょうか。
リアルタイムの固有名詞や地名・人名がわりと正確に翻訳されることは
文章の理解を助けてくれるので、これはwebの翻訳ツールのメリットの一つでしょう。
ご活用いただければ幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿